Shinobiライティングでライターとして初報酬を頂きました!
こんにちは!文章のプロをめざしている、いのと申します!
さて、前回の記事で「文章のプロになるために、とにかく文章を書く機会を作る!」ということで色んなサイトに登録したことを報告しました!
energy-of-sentence.hatenablog.com
その中で主に自分が取り組んでいるのは、クラウドソーシングでのライティングです。使い始めたサイトは「Shinobiライティング」。
今回は、晴れてShinobiライティングでライターとしての初報酬を頂けたので、その内容を報告します!
初めての収入は13円!
僕がライティング業務(?)として、初めて書いた内容は「アンケート案件」でした。
案件に申し込んだ後は、表示されるアンケートに答えていくというシンプルなものです。
記述式のアンケートを全て入力し、投稿。
ライティングの案件は投稿してから審査があり、審査を通過して初めてお金につながるようです。
とは言ってもアンケート案件にはそんなに厳しい審査がないのか、すぐに採用してもらえました。
採用・不採用はマイページ内の「状態」欄で確認することができます。
(※念のため、お仕事番号や案件名など一部ぼかしています。)
「報酬」欄で受け取った“ポイント”が表示されていて、下の「26」が今回のアンケート案件で頂いたポイントです。
Shinobiライティングは1ポイント=0.5円換算なので、
僕の一番最初の収益は
13円!
ということになりました笑
ちなみにこの画像の上の案件「○○の語源や由来」は「説明文案件」で、初報酬を頂いたこの日はアンケート案件と説明文案件の2つのライティングをさせていただきました。
Shinobiライティングは初心者にオススメ!
僕はライティングに関しては完全に初心者ですが、それを踏まえてもShinobiライティングで記事を書くハードルは低いと感じました。
その理由は
プロフィール登録をしなくても記事が書ける
これが一番大きいんじゃないかと思います。
他にも有名なクラウドワークスやランサーズも登録しましたが、プロフィール登録に結構苦戦しました。
なぜかと言うと初心者にはプロフィールに書けるような実績がありません。
0からの初心者がまずは実績を積みたい、という観点で見るとShinobiライティングはとても始めやすいです。
文字数の少ない案件を見つけやすい
初心者は文字数の少ない案件から取り組むべきで、Shinobiライティングでは500字以下の案件のみを探すことができます。
ただ自分の思ってることを書くだけなら文字数が多くても書けそうですが、クラウドソーシングでのライティングはキーワードを使う回数や文章の書き方などを細かく指定されるので、初心者は思った以上に時間がかかります!
僕が初日に書いた説明文案件も、字数は400字でした。でも書くのにかかった時間は1時間・・・!
Shinobiライティングは案件にエントリーすると、文字数に応じて制限時間が設定されるんですが、恥ずかしいことに僕は800字の説明文案件を2回も時間オーバーになってしまいました。
もっと実践して、ライティングのスピードをもっと上げていかないといけませんね。
この記事を読んでくれているあなたも、もし文章を書くことがしんどいなと感じていたら、まずは文字数の少ない案件からチャレンジしてみましょう!
まとめ
初報酬は「13円」ということで、額にしてみると少ないですが「文章を書くこと」がお金につながる感覚が少〜〜しつかめた気がします。
これだけでも大きな報酬ですね!
そして見えた自分の課題は「ライティングのスピードを上げる」ことでした。
1歩1歩一緒に頑張っていきましょう!^^q